今週も皆さんお疲れ様です。
本当にすいません、自分の調子がほんと不安定で。なかなか更新頻度が遅くて。
だんだんとはよくなっているんですが、たまに本当にしんどい時があって。
でもこうやって書いていると、少し冷静になれたり見たい人のためになっているともうと落ち着きます。心配はしなくていいので、コメントしてくれたら、うれしいです。
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2022年の箱根駅伝の16人エントリーが発表されましたね。
エントリーはそんなにだれがどうかとかに関しては詳しくは見ていないんで、わからないですが四年生がエントリーの多さは少し注目しています。
なので、國學院大學は面白いんじゃないかなと思います。
全日本の結果も考えると、3位以内は結構現実的なんじゃないかなとおもいます。
それで、自分の母校の東海大学ですが、、、
石原君の名前はやっぱりありませんでしたね。去年の結果だけに少しショックですね。
ここで、世間はたぶんは今回のエントリーを見て思うと思います。
東海大学厳しいんじゃないかな、大丈夫かと。
この状況は、自分の大学4年生の時の全日本大学駅伝の時も言われました。
鬼塚、關、舘澤、阪口いない東海大学は大丈夫かみたいなこと。
その時自分はめちゃくちゃムカついていました。
確かに、大学1.2年はいなかったらやばいなんてもんじゃないなと。3年生の時には、彼らはすごい。だからこそ自分は彼らの走りを受けて勢いを加速させられたらと。
しかし、大学四年の時は違いました。
俺らだってめちゃくちゃ練習しているし、彼らがいたら確かに強いけど、俺らだって負けないくらい練習しているぞ!って
だから、人生で一番勝ちたかった試合はその全日本ですし、勝ててうれしかったのは全日本です。
世間がどういっているのは正直、どうでもよくてそれを覆してやればいいと思います。
石原君は本当に強い選手。どんどんと攻めていく走りは、チームも勢いづくともいます。けど、今回のエントリーには入っていない。
そこで、チームでどう思うか。
いないから厳し。って思う選手が一人でもいたら、厳しいでしょう。
1枠空いた。俺にもチャンスがあるかも。って16人全員が思っていたら、結構いけるともいます。
それなら、俺が次のエースになれるかも!!!って思っている人が16人なら自分は本当に目標の3位以内は全然可能だと思っています。
決して、石原君が戻らないことを喜んでいるのはよくないですけど、今回エントリーされなかったのは事実で今年は走るチャンスはもうないんだから、そこで俺がって選手がいたらいいなと思います。
僕が優勝したとは、最後の最後まで先生は悩んでいました。
自分も調子は良かったですが、他にも東さんもめちゃくちゃ調子が良かったです。それに経験者でいえば關、松尾も調子は悪くはなかったです。
四年生の時は、自分がだめでも市村もいましたし、羽田や米田も最後の最後までちゃんと準備をしていてくれました。
こんな感じでチーム意識がいい方向にみんなで向かっていれば結果はついてくると思います。
それでも勝てなかったときは、相手大学の方が頑張っていた。ただ、それだけのこと。
その時は終わってから考えなおして、次の世代に託しましょう。
エントリーされた16人はいつ、なにが起こるかわからないので、体調管理に気を付けて、全員が絶好調で箱根駅伝の当日を迎えてほしいですね。
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本当にすいませんでした。
今回は少し短くて、自分の気持ちが落ち着き次第もっと書きたいです。
次は自分の一番うれしかった全日本について書きたいと思います。箱根駅伝前ですけど、読んでくれたらうれしいです。
最後まで読んでいただきありがとうございます。
本当に最近寒いですし、風も強いので気を付けてください。。
では、ありがとうございました。
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